Happy New Year!!!

2018年、始まりましたね!!
いい年にしていきましょう☆
この連載も引き続き、頑張っていきますよ!
よろしくお願いいたします。

さて、今回から
実際に楽譜を口ずさんでみながら、
移動ドを実感していってみましょう☆

おっと先に1つ、
もう何度か出てきてしまっているのですが
英語だと移動ドの7番目の音、シの音を
Tiと表記します。
なぜかは今後説明するので、
今はそういうものかとグッとこらえてください。

さて、ではでは、この楽譜。

こちらの音名と、階名はどうなるでしょう?

フラットが2つ付いた譜面。
これは

この音が基準となり

このスケールになります。
(音名に関しては、前回の記事を参考に考えてみよう!)

ということで正解は…

固定ド=音名 B♭ C D C B♭
移動ド=階名 do re mi re do

と、なります。
そう、この譜面、、、
実は!

移動ド=階名が初回に出したものと同じなんです。

つまり何が言えるか!

どちらも、同じ感覚で歌うことができる

ということなんですね!

こちらが、今回の譜面の音源。

そして、こちらが初回の譜面の音源です!

音源に合わせて、移動ドで歌ってみてください。

ね?
同じ雰囲気で、歌えますよね!

これを理解しておいてください☆

 

皆さんが歌っている楽譜の大半は、この7音。

Do Re Mi Fa Sol La Ti

これらで、できています。
だから、移動ドで歌うということは

ほとんどの音はこの7つのうちのどれかで歌える

ということになるんです。

そう考えると、実は

音の並びのパターン

が結構あったりするんですよね。

「あれ、この音の並びって、あの曲でやったのと同じだな」
「あ、自分が得意なFaからMiの流れだ」

こんな感じで、経験を積むことによって、
音取りがだんだん得意になっていきます。

ということで、まず皆さんがすることは、
調号(譜面左端のフラットやシャープ)の数から
スケールの始まる音(キー)を理解して、
慣れるまでは、

楽譜に移動ドのドレミを書き込んじゃいましょう。

そして、実際の歌詞やシラブルで歌う前に、

そのドレミで歌ってみる。

そんな練習の仕方に切り替えてみましょう☆

まずは、やってみること、それが大事です。
この段階では、
「正確に歌えてるのかな?」
と不安になることもあると思いますが、

大雑把に、大体のドレミ…の位置を掴む!

そんな目標を持って、やってみましょう!

そしてもちろん。

次回から、その精度を上げていく練習を紹介しますね!

それでは次回もお楽しみに!

Have a good harmony☆

このコーナーでは皆さんからの添削してほしいアレンジや、
練習でのお悩みなどを募集しています☆

松原ヒロ

スタジオ オトナポリタン代表。作編曲家、シンガー、ボイスパーカッション奏者。筑波大学、バークリー音楽大学卒業。
コーラスグループMonica Corona(2014年ハモネプジャパンカップ出場)のメンバーとして活動。
2014年よりエレベートミュージックエンターテイメント「うたハモ!アカペラピース」シリーズのアレンジ、
レコーディングディレクションを担当している。

コーラス指導や音楽理論レッスン、ワークショップなどのご依頼はこちらまで!




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