【みんなオラに協賛金を!】大学生のサークルがスポンサーをつける方法!#2 「どんな企業やお店に協賛をもらえばいいの?」

どうも、Kyoです。
前回の講座そもそも協賛金とはなにか?また、獲得するにはどんな手段があるのか?について書きました。

具体的にどんなことをして協賛金を獲得していくかはなんとなくイメージしていただけたかと思います。

今回はどのような企業やお店にアプローチするかについて書いていきます。

基本的な考え方

まず、基本的な考え方として、アプローチ先を選定するときはマッチングの可能性を考えましょう。
時間は有限ですので、やみくもにあたっても効果は出にくいです。

「A社にアプローチした場合、相手にはこういったメリットがあるのではないか」
「自分のサークルのこういった部分はB社にとって魅力的なはずだ」

といったような仮設を立てながら、ターゲティングをしていきます。
こうすることで同時に、協賛プラン(こちらも前回の講座を参照)の中からどれを提示していくかも見えてきます。

サークルによって特色や出来ることも違いますので、自分のサークルで出来ることに対してメリットのある相手を探すことがマッチングの精度を高めていく鍵になります。

可能性の高そうな相手から順にできるだけたくさん当たっていきましょう。

一番最初にあたるべき相手

ただし、一番最初にあたるべき企業やお店だけは決まっています。

それはサークル、またはサークル員と繋がりのある企業やお店です。

つまりはコネですね。

なぜ一番最初にあたるべきかと言うと、マッチングの確度が高く、交渉のコストが低いからです。

サークル員全員が協賛担当になれる場面なので、必ず全員に協力してもらいましょう。
「みんなお父さんやお母さんに聞いてみて!」
「バイト先に聞いてみて!」
「やってくれそうな知り合いいたら聞いてみて!」

経験上、意外といたりします。
使えるものはどんどん使って行きましょう。

あとは、依頼されて出演したイベントの主催元などにも声をかけましょう。
今後も繋がりを持っていたいと相手が考えている場合、大きなメリットがなくともすんなり交渉が進むことがあります。

ターゲティングの例

さて、コネをつかい尽くしたら、今度は頭をつかっていきましょう。

さきほど「基本的な考え方」の項に書いた内容に基づいてターゲティングしていきます。
サークルが提供できるメリットから、合う企業を選定していきましょう!

以下にはターゲティングの例を挙げていきますので、是非考え方の参考にしてみてください!

学生が顧客になる企業

学生が主な顧客やターゲットとなっている企業は確実に狙っていきましょう。
ex.就活サイト、就活塾、資格学校、自動車学校など…

すでに学生イベントへの協賛実績のある企業

学生イベントへの協賛実績のある企業は、学生を支援することに何らかのメリットを感じている企業である証拠なので親和性が高いです。
また、社内の責任者への承認も得やすいため、交渉もスムーズにいくことが多いです。
ex.ミスコン協賛企業、音楽系学生イベント協賛企業など…

音楽人が顧客になる企業

音楽人や歌い手が主な顧客やターゲットとなっている企業にあたりましょう。
ex.楽器屋、ボイトレスクール、ライブハウスなど…

学校周辺のお店

お店にとっては、普段から顧客である/これから顧客になる可能性のある相手なので交渉に応じてくれる可能性が高いです。
だいたいは飲食店で、広告系の協賛やSNSでの拡散協賛に落ち着くことが多いです。

会場周辺のお店

これは主に飲食店に限定されてしまいますが、イベント直後の集客が見込めたり、地域の活性化などにメリットを見出す店もあるので、交渉の余地はありです。

まとめ
協賛獲得の効率やマッチングの精度はこのターゲティングにかかってきます。
ここにしっかり時間を割いてトライするのが勝ち筋です。

次は最終回「交渉の際のポイントは?」です!!
お楽しみに!!


ライター:黒川恭(Kyo)
駒澤大学アカペラサークル鳴声刺心OB。
現役時代はサークルの副代表を務めながら、協賛営業のチームを立ち上げ、サークルライブにおける資金調達を行う。
現在は会社員として働く傍ら、東京アフロビートでプレイヤーとしても活動中。




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