皆さんこんにちは!つとむです!

前回ご紹介した

①原曲・楽譜のmidi音源・メトロノームを使った練習
②とりあえず歌ってみよう

に引き続き、パーカスの練習について書いていきます!

今回のテーマは

「真似してみよう!」というテーマで書いていきたいと思います。

③誰かの何かを真似してみる。

ものすごく抽象的なタイトルですが、要は

何でも良いから、上手いと思う人の真似をしてみる

ってことです。
それが、アマチュアでも、プロでも構いません。

リードを取る方も、いろんなアーティストを聞いて参考にしたり、真似したりすると思います。
その感覚を、パーカッションも持って欲しいってことです。

  • アカペラのパーカッションを真似すること
  • 楽器のドラムの真似をすること

どっちも大切です。

アカペラの人以外のドラム、パーカッションも同様だと思うので、
聴いていただければと思います。
フィルインを含めて、いろんなことが身につきますし、経験値も身につきます。

いろいろなリズム隊の演奏を見てみよう

アカペラだけではなく、ビートボックス、本物のドラム演奏、オーケストラのような合奏スタイルetc。
いろいろなものからパーカッションを拾い上げて参考にしてください!

実際に、演奏をしているリズム隊の方を気にして見ていると、いろんな特徴があります。

「ロックのドラムといえば〇〇さんだよね」
「スローテンポのドラムは、あのくらい深くて良いんだ!」
「この曲とあの曲の音の残し方が違う!」

など。

ドラムだけで1曲を演奏する方。かなり感情を入れて打つ方。
「このプロバンドのドラムの人、あのバンドでもドラム叩いてた!」などなど、よーく見ていると、他にもいろいろな発見があります。

ここで2つほど、動画を紹介。

プロドラマー・神保さん

他の楽器も入っていますが、ドラムだけでの表現力が凄まじいです!

プロボイスパーカッショニスト・MaLさん

ボイスパーカッションのみでも、ここまで表現できる!圧巻です。


 

「真似をしてみること」にはメリットがいっぱい!

◎「真似をしてみる」
と書かせていただきましたが、これが一番実践的な練習に近い気がしています。

メトロノームや楽譜のmid音源などを使った練習も必要ですが、
実際のところ「ノリが出にくい・イメージしづらい」ように思えます。

真似をすることで、叩き方の幅も広がりますし、出来上がっているノリに乗っかるだけなので、練習もしやすい
あとは、リズムパターンの構想力もつけることができるため、一曲の中でのストーリー性を意識して練習をすることも出来ます。

ちなみに…

アカペラの音源や動画を聞く中で、同じ曲を違うバンドがやっているということがたくさんあるかと思います。
同じ曲でもパーカスが変われば、音の入れどころも、音の高さも、曲の雰囲気も変わります

思いきって、(時間があれば)全部の真似をやってみましょう。聴いてみましょう。
そして、自分ならこうやって表現する!と自分なりの表現を当ててみましょう。

そうしていくうちに、リズム感、グルーヴ感、表現力、構想力、アレンジ力、フィルインetc
いろいろ身についていきます。

冒頭でも言いましたが、経験値を得ることは自分の武器を増やす上でとても大切なことです。

違う曲を練習している時に

「あ、あの曲のあの叩き方が合いそうだ」
「この曲…。あの曲に似ている。ということは…」
「あの人の真似をしてみよう」

といったようなことがフッと思いつき、それがバッチリハマったりします。

ドラムにしか出来ないこと、パーカスにしか出来ないことどちらもありますので、
そういうものを探してみるのも良いかもしれないですね。

その中で、自分のパーカスの、自分にしかない「強み」も見つかると思います。

まとめ

  • 真似をすることで、いろいろな力が身につく!
    →様々な人の真似をすれば、構成やフィルインなど、引き出しが増えていく。
    →もれなく、説明しづらいグルーヴ感というものも養うことが出来るかも。

☆最終的には真似だけではなく「自分だったらこうする!」という自分なりの表現も出来るようになろう!

ちょっと長くなったので、今日はここまで!

最後にこんな名言。

【”うまい”というのはどれだけ自分を表現できるかだと思う】
(by 白根賢一/ドラマー・音楽プロデューサー)




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