【初心者必見】パーカスがバンド練習でできること #1 「ベースとの打ち合わせ」

こんにちは!つとむです。
前回までの記事では「個人でできる練習」を中心に話をしてきました。

しかし個人でしっかり練習してきても、いざバンド練習の時に

「パーカスが孤立してしまう時間がある」
「コーラスだけで練習をしている間、パーカスは何をすればいいかわからない」

っていうこと、ありませんか?

そこで今回からは「バンド練習の中でできること」を数回に渡ってご紹介できればと思います!

前提として・・・

【パーカスだから「音取り」はしなくて大丈夫】と思っている方は、一旦考えを改めましょう。

全パート完璧に覚えてとまではいいませんが、曲においてどういったコーラスの旋律なのか、どういったベースラインかまでは最低限覚える必要があると思います。

その中でどういう風に音を入れるかを、一旦ぼんやりでも良いので思い浮かべてからバンド練習に臨みましょう。


それでは本題。
初回は【ベースとの打ち合わせ編】です。

バンド練習中、ベースと一緒に確認するポイント 目次

  1. 休符やブレスの位置の確認
  2. それぞれが思う曲のアプローチの確認
  3. たくさん意見交換してください!!
  4. おわりに

休符やブレスの位置の確認

バンドで曲を合わせてみると、ベースとの間で次のようなことが気になるかと思います。

  • ベースの休符の位置とパーカスのブレスの位置が被ってしまう
  • 逆に、一息で続けて欲しいところで、どちらかだけがブレスを入れてしまっている

 
まずは上記のような、リズムの基礎を作る上で気になる部分を解消していきましょう。

【会話例:休符やブレスのために途中で「ブツッ」とリズムが切れてしまうように聞こえる部分について】
・「じゃあ、その休符の位置を「パーカスの〇〇」で埋めてみるね。」
(〇〇がスネアなのか、ハイハット、バスなのか、あるいは前の拍に打った余韻を残すことなのかは、曲によって合う合わないもあるので、断定はできません。)

・「ブレス入れずに、ここは一息で流そう」

・「休符前後の動きを確認してみよう。」

など

それぞれが思う曲のアプローチの確認

1曲を通しで歌ってみてからの話になりますが、リズムやグルーヴに対するイメージがあわないことってありますよね。
(どちらかがキレッキレで、どちらかが柔らかい感じなど)

ベースの歌い方(強弱など)をしっかり聞いて、パーカスもそれに合わせたパーカス作りをしても良いかと思います。

一方で、「ここはパーカスに合わせて欲しい」というところに関しては、自分から伝えることをしてみましょう。
※個人的によく気にしているところですが、ベース・パーカス間の「音量・音質」のズレが「テンポ感」「ノリ」のズレにも繋がるのかなと思います。

曲へのアプローチはマイク練習などの段階にならないとなかなか意識できないポイントかもしれませんが、お互いの音量などはオフマイクでも意識しやすいと思うので、意識してみてください!

たくさん意見交換してください!!

よくベース・パーカスをあわせて【リズム隊】と呼ばれますが、

  • 「こういう曲だからこういうイメージのベースをやる!」
    →「じゃあパーカスはこうした方が良いね!」
  • 「ここの部分はこういう打ち方をしたい!」
    →「じゃあベースはこうしてみるね!」

というように、まずお互いの意見や考えを知るようにしてください。

初心者のうちはただでさえ全体で合わせるのも難しいので、リズム隊が噛み合わないと、バラバラで違和感のある演奏になってしまいます。
※単純に「仲良く」という表現はあまり正しくありませんが、「お互いを理解する」ようにはしてみてください。

おわりに

今回は「パーカスとベース」という点で書かせていただきましたが、主に曲を通している最中、通してから実践できることが多かったと思います。

そのため、なんとなーく練習に入るのではなく、練習に入る前にリズムの取り方ノリの確認原曲の話など、ある程度曲について会話をしてから練習に入ることをオススメします!

人によりますが、特定のベースと長い付き合いになり、いろいろな曲に挑戦していくと、音取りをしている段階で「あー、あいつならこういう風に歌うだろうな」と予想が出来てきたりします。

まずはそこまで目指してみても良いかもしれないですね。


今回はあくまでベース編でした!

この後も「リード・コーラス編」「全体編」と最終的に全部に関わっていきます!
次回以降も続けて読んでくれたら嬉しいです!

それでは!




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