「ヴォーカルコンディショニング®」って何?「Sports & Vocal conditioning 白い鳥」にお邪魔して体験してみた!

突然ですが、みなさんは「ヴォーカルコンディショニング」というものをご存知でしょうか。

アカペラをやっている方の中には、

「”ヴォイストレーニング”なら聞いたことがある/やったことがあるよ!」

という方も多いかもしれませんが、「ヴォーカルコンディショニング」は初耳の方も多いと思います。

そんな「ヴォーカルコンディショニング」を受けられる場所が都内にあるという情報をゲット!

さっそくハモニポンメンバーのJぺい・松原ヒロ・がっくん・みやけんがお邪魔してみました!

「白い鳥」に行ってみた

やってきたのは東京は恵比寿にある、「Sports & Vocal conditioning 白い鳥」

ここではヴォーカルコンディショニング協会(VCA)の理事であり、ボディトレーナーの井上眞里先生から施術を受けることができます。

そして今回、井上先生のご厚意で、実際の施術を体験させていただきました!

「ヴォーカルコンディショニング」スタート!

早速、専用の施術着に着替え、施術開始!

まずは立った状態で、体の歪みや呼吸の仕方をチェックしていきます。

井上先生:「腕を伸ばした時に不自然に肩が上がりますね。野球とかやってました?」

がっくん:「え、なんでわかるんですか!?」

松原ヒロ:「さすがはプロ、体の微妙な癖からお見通しというわけですね・・・」

背面のマッサージ

続いてベッドに横たわり、背面のマッサージ。

背中から腰にかけて、丁寧にほぐしていきます。

もともとはバレリーナやダンサー向けにスポーツマッサージのお仕事をされていたという井上先生。

施術中も「ここが〇〇筋ですね〜□□する時に使われる部分なんですよ〜」と解説を加えてくれます。

井上先生:「マッサージをされて『痛い』と感じることがあるでしょう?あれは施術する側が特に力をかけているのではなくて、筋肉が固まってしまっているんです。筋肉が固まる原因は2種類あって、”使いすぎ”か”使わなさすぎ”のどちらかなんですよ。」

Jぺい:「そうなんですね・・・うっ!」

井上先生:「あ、ここ痛いですか?この筋肉は本来、歌う時にも使うはずなのですが・・・使いすぎなのか、使わなさすぎか、どっちなんでしょうね〜(笑)」

Jぺい:「・・・使いすぎなんです!!(汗)」

背面のマッサージ

続いて体の前面のマッサージ。

井上先生いわく、この前面の施術が重要だそうです。
一般的なマッサージと違い、肋骨や横隔膜のあたりを中心にほぐしていきます。

井上先生:「この肋骨と肋骨の間にある肋間筋が、呼吸したり歌ったりする上で大事なんです。」

みやけん「へえ〜そんなところにも筋肉が・・・。」

井上先生:「みやけんさんも肋間筋が固まってますね、ここを使わないでこれまでどうやって歌ってきたんですか?(笑)」

みやけん「・・・すみません。」

60分ほどで施術は終了

最後は首筋と顎関節まわりのマッサージで終了。

英語に比べると日本語は顎関節をほとんど動かさずに喋れてしまうため、顎関節周りの筋肉が凝り固まりやすいそうです。

ベッドから起き上がってみると、施術前と比べてびっくりするくらいに口が開けやすく、喋りやすい!

がっくん:「すげー!細かいベースのフレーズも余裕でできそうです!」

井上先生にインタビュー

最後はここまで施術をしてくださった井上先生にインタビュー!

ヴォーカルコンディショニングに出会ったきっかけを教えてください!

もともとイギリスで4年間スポーツマッサージを学んだ後、ボディトレーナーとして活動していたのですが、ある時アスリートがスポーツマッサージを受けるのと同じように、声を使った職業の方が受ける「ヴォーカルマッサージ」というものがイギリスのスポーツマッサージの団体で行われている事を知り、学びに行きました。

そちらを日本人の体や骨格に合わせて私がアレンジしたのが「ヴォーカルコンディショニング」です。

施術を受けにくるお客さんはどういった方が多いのでしょうか?

やはりヴォイストレーナーの方、シンガーの方が多いですね。
みなさん施術を受けて「いつもよりすんなり声を出すことができた!」「こんなに歌いやすくなるのか!」と驚いてくれます。

どういう人におすすめですか?

声を出すにあたって、自分のスタイルが正しいのか、体の面から知りたいという方におすすめです。
ヴォイストレーニングとは異なり、ヴォーカルコンディショニングは声を出す前提となる、「体のメンテナンス」を目的としています。

楽器をやっている人って、定期的に楽器のメンテナンスをしていると思うんですが、同じように歌をやっている人も自分の体がうまく鳴るようにメンテナンスすべきだと思うんですよね。

楽器の調子が良くないと、本人が持っているパフォーマンスを発揮できない。
ヴォイストレーニングももちろん大事なのですが、ヴォーカルコンディショニングによって声帯を間接的に動かす筋肉や呼吸に必要な筋肉をケアしておかないと、その人の歌の実力が出しきれず、もったいないと思います。

とはいえ私がこうやって直接施術することのできる方の人数は限られています。
なので私が理事を務める一般社団法人ヴォーカルコンディショニング協会(VCA)では現在、ヴォーカルコンディショニングとは何か、なぜヴォーカルコンディショニングが必要なのかを皆さんに知っていただくためのセミナーを開催しています。

また来年になりますが、ヴォーカルコンディショニングを学んでみたい、ご自身で声のメンテナンスをできるようになりたいという方のためのスクールも開講する予定です。

アカペラをされている方たち専用のメソッドも広めていこうと考えていますので、ハモニポンの皆さんだけでなく、こちらの記事を読んでくださる方にもぜひご興味を持ってもらえると嬉しいです!

ご興味をお持ちの方は、実際に施術を受けてみては?

今回ハモニポンメンバーが体験した「ヴォーカルコンディショニング」の施術は、下記の場所で受けることができます。

そしてなんと、ご予約時に「ハモニポンの記事を見た」旨を伝えれば、割引もしていただけるそうです!

「Sports & Vocal conditioning 白い鳥」

  • 住所:東京都 渋谷区恵比寿1-6-1-601
  • 営業時間:10時 ~ 22時
  • ご予約はこちら

※女性の方はどなたでもご予約可能ですが、男性の方は紹介者限定のご予約となりますので、件名を「ヴォーカルコンディショニング紹介希望」、本文にお名前・連絡先をご記入の上、お手数ですが下記ハモニポンのメールアドレスまでお問い合わせください。
hamonipon@gmail.com




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