【アカペラ曲まとめ】梅雨の季節に聴きたい、「雨」にちなんだアカペラ♪

こんにちは!のぶらすです。
今週いよいよ東日本でも梅雨入りしそう。
そんなわけで、雨にちなんだアカペラ曲や、梅雨に聴きたいアカペラ曲を、海外のものを中心に集めてみました♪ 色々な国の雨情は、それぞれどんなハーモニーで奏でられているでしょうか。紹介しきれなかったものもあるので、興味のある方はぜひお問い合わせ下さい!

Perpetuum Jazzile – Rain and Thunder (Africa Intro)


スロベニアの大所帯グループのスコールで本特集はスタート!

Eclipse 6 – Pouring Rain

Pouring Rain
Eclipse 6
ポップ
¥200

アメリカ・ユタ州のアカペラグループEclipse 6。雨の日は「Pouring Rain」を必ず聴きたい。僕の青春のアカペラバラードといえばやっぱりこの曲が一番に挙がる。当時は毎日聴いていた。
“And I walk on through the rain
 And passersby don’t notice tears are falling down again.
 And I walk on through the pain
 And with a sigh I listen to the gentle sound of pouring rain.”
あっという間に時は過ぎ、思い出は色褪せていく。
僕は降りしきる雨の中を歩いてる、人知れず涙に濡れながら。
2002年リリースの最高のアルバム『Think Twice』の8曲目。もっと長い音源の試聴はこちらの公式サイトから可能! また、PDF形式も含め楽譜も発売されている!

INSPi – 通りすぎた雨のあとで

通りすぎた雨のあとで
INSPi
J-Pop
¥250

日本が誇るプロアカペラグループINSPiの2001年デビューシングル収録曲。この曲も当時INSPiの作品のなかで一番好きで、毎日聴いてたなぁ。
“雨のあと晴れわたる空、虹、光のカーテン…”
爽やかなメロディに気分も晴れること間違いなし。さぁ一緒に「フェイ!」

m-pact – Rain

Rain
m-pact
ヴォーカル
¥150

アメリカ・ロサンゼルスのアカペラグループm-pact。
この曲「Rain」は雨を題材とした洋楽アカペラとしてはおそらく日本で最も有名。
“Listen to the rain hittin’ the rooftop
 think I used to like it
 but now it won’t stop…”
疾走感のあるリズム隊とコーラスの劇的で悩ましげな変化から、激しく弾ける雨滴を感じる!
この曲が収録されているアルバム『2』は、アメリカ版1998年、日本版2001年リリース。

The Swingles – After the Storm

After the Storm
The Swingles
ヴォーカル
¥250


嵐のあとで… 走って走って、空を見上げて。
イギリス・ロンドン最高峰の混声The Swingles。本作品「After The Storm」はスタジオ生収録。伸びのあるリードはOliver、本当に綺麗なハーモニー。2015年のアルバム『Deep End』に収録されている。
“And after the storm,
 I run and run as the rains come
 And I look up, I look up,
 on my knees and out of luck,
 I look up.”
イギリス・ロンドンのフォークロックバンド “Mumford & Sons” のカバーだ。

SLIXS – Is It the Rain

Is It the Rain
SLIXS
ジャズ
¥250


(映像中でこの曲は0:00からと2:28から。)
ドイツのボーカル・バスタードSLIXSの2016年の作品。アルバム『Playgrounds』に収録。イントロがバリトンKonradの重低音ホーミー(karygraa/カルグラ)で始まり、シリアスな通奏低音となって最高だ。また、リードMichaelのファルセットや模声が怪しげな風雨を添える。

Six Vocal Ensemble – A Rush of Rain

A Rush of Rain
Six Vocal Ensemble
オルタナティブ・フォーク
¥200


まさに、”癒しの声流(清流)”。
カナダ・オンタリオ州ロンドンのアカペラグループ。
試聴して一瞬で恋に落ちたアルバム『A Rush of Rain (2014年)』のタイトルソング。雨のシーズンはこのアルバムの5曲目「Away from the Roll of the Sea」や6曲目「Swept Away」も合わせて聴きたい。→本アルバムのフル試聴はこちらから
このアルバムは、アカペラ界のグラミー賞CARA 2015の”Best Folk/World Album”を受賞している!

Naturally 7 – Let it Rain

Let It Rain
Naturally 7
ソウル
¥150


アメリカ・ニューヨークのヴォーカル・プレイ・グループNaturally 7の初期の作品。旧メンバーJamalの情熱リードと、Rogerのラップが織り成すソウルフルなバラードだ! ミュージックビデオにはフランス語版やYouTubeスペシャル版もあるので探してみよう。収録アルバムは『Ready II Fly (2006年)』および『Cool Grooves…Naturally (2018年)』。また、エフェクト無しのハーモニーミックス版が『Wall Of Sound (2009年)』に収録。
“Drip, drop, I need just one good cry
 So let it rain, don’t stop, cause if it don’t I die.”
“Let it rain, let it rain, let it rain, let it rain from me”
雨粒と、涙の粒。

Little Green – After The Rain


寒く無常な雨のあと。
“And after the rain the temperature dropped”
“After the rain we forget”
スウェーデンのRiltons Vannerのメンバーが中心となって2011年に結成されたアカペラグループ。この曲は同じスウェーデンの人気エレクトロニック・バンドLittle Dragonの楽曲のアカペラカバー。ルーパーを駆使して、滴る雨粒が表現されているようにも聴こえる。

Kumo – Sinun (Yours)


来年2019年リリースのアルバム『Becoming Kumo (雲になる)』収録予定曲。
慎ましく静かな声色。ゆったりと美しく、北欧の情景豊かな響きが心地好く流れる。
Kumoは、RajatonやClub For Fiveの後継と成り得る、フィンランド・ヘルシンキ期待の若手グループ。メンバーのKirsiさん(コロラトゥーラ・ソプラノ)に直接メッセージを頂けましたが、グループ名の”Kumo(クモ)”は、日本語では”雲”あるいは”蜘蛛”と同じ発音だが、フィンランド語では意味をなさない響きだという。
→彼らの楽曲はこちらでも試聴できるのでチェック!

Voice Male – Weather with You


ベルギー・アントウェルペンのアカペラグループVoice Male。コーラスのシラブルからは天気雨の明るい情景を感じる! 1999年のアルバム『Colors』に収録。Crowded Houseの楽曲の名アカペラカバーだ。
“Walking round the room singing ‘Stormy Weather'”
“Everywhere you go, always take the weather with you”
お天気屋のあなたが帰宅後お家に持ち込むのは、晴天それとも雨天?

Basix ほか – Purple Rain


デンマーク・コペンハーゲンのアカペラグループBasix。滴る雨粒のような切なく透明なシラブル。そしてサビの盛り上がりが最高。
“I never meant 2 cause u any sorrow
 I never meant 2 cause u any pain
 I only wanted 2 one time see u laughing
 I only wanted 2 see u laughing in the purple rain
 Purple rain, purple rain…”
2003年のアルバム『Embodiment』に収録。プリンスの名曲のアカペラカバーだ。

この曲Purple Rainは、ドイツのアカペラグループMaybebopや、スイスのA-live、フランスのTale of Voices、そしてイギリスのThe SwinglesやThe Flying Picketsのバージョンも合わせて聴きたい。

それから、
2016年のBasixのライブアルバム『Basix — live in concert』にも雨の曲が!?
Tribute to Eurythmics: Sweet Dreams / Here Comes the Rain Again (Live)
Basix
ポップ
¥200

ONAIR – Teardrop

Teardrop
ONAIR
ヴォーカル
¥200


ドイツ・ベルリンのアカペラグループ。
“Teardrop on the fire
 Fearless on my breath”
エキゾチックに怪しげに滴る、燃える涙の雫。マッシヴ・アタックのカバーだが、歌詞は難解。
ONAIRの2014年のEPアルバム『Moon』に収録。

Kraja – Regnet kom (雨が降ってきた)

Regnet kom
Kraja
ヨーロッパ
¥250


北欧の凛と清らかで神秘的な雨の詩。
クラヤはスウェーデン・ウメオの女4声。民謡を独自のノルディック・ポリフォニーで歌うグループ。タイトル「Regnet kom」は、スウェーデン語で”雨が降ってきた”の意味。2015年のアルバム『Hur långt som helst (離れていても)』に収録されている。

Basta – Sonne und Regen (太陽と雨)


ドイツ・ケルンの陽気でコミカルな”コメディ・アカペラグループ”。
太陽(Sonne)と雨(Regen)は表裏一体? 異国情緒漂うこのオリジナル曲では、挙動不審さが売りのWernerさんがリード。2002年のアルバムや、2008年のライブDVD『Wir Sind Wie Wir Sind – LIVE』にも収録されている。ドイツ語の歌詞は →こちらから!

VOXID – Summer Rain

Summer Rain
VOXID
ポップ
¥200

夏の訪れを感じる軽快な雨のビート!
ドイツ東部ライプツィヒで活躍するアカペラグループVOXIDの最新アルバム『Shades of Light (2018年)』から。

Van Canto – Rain

Rain
Van Canto
ロック
¥150


らんたんたん!
ドイツの異色のアカペラ・メタルバンドVan Cantoの雨の歌だ!
リードボーカルSLYの声力・目力にノックアウト必至。(※ドラムのみ楽器使用)
アルバム『A Storm To Come (2006年)』に収録。世界に先駆けて新しいジャンルを創りヒットした彼らの名は、アカペラとメタルの枠を超えて、音楽史に刻まれた。

Jukebox trio ほか – Thunder


最強のルーパー・トリオが雷の唄をカバー!
メンバーの出身はロシア連邦のタタールスタン共和国カザンだから、彼らはタタール人? 3人の声に生でエフェクトをかけてループさせてゆく、変幻自在のエレクトロニック・ストリートビート・アカペラ!

この曲は、他にもこんなグループがカバー!


The Filharmonic – All of Me

The Junction – Singin’ in the Rain

Singin In the Rain
The Junction
ポップ
¥250

オランダのアカペラグループが、名曲を不思議なアレンジに!

6 Minute Warning – The Face


雨の日に聴きたい最高のバラード。カナダ・アルバータ州エドモントンの男6声アカペラグループ。アレンジ&リードは美しい声を持つ注目の男 Caleb Nelson。

Baravox, COGENT – Heavy Cloud No Rain


Boyz II Men – Can You Stand the Rain

D.I.A – Kiss The Rain

NOTA – Tracks of My Tears

Tracks of My Tears
Nota
スペイン語ポップ
¥200

Peter Hollens – It Will Rain

Club For Five – I Will Stay

The Magnets – Walk Away

Walk Away
ザ・マグネッツ
ポップ
¥200

Pentatonix ほか – Over the Rainbow

Over the Rainbow
m-pact
ヴォーカル
¥150






雨のあとは、
綺麗なが出ますように♪

We3 – One Fine Day

One Fine Day
We3
ポップ
¥200

 

追伸

この季節は秦基博の「Rain」も好きです。

素敵なアカペラカバー!


▼コラボ
リードボーカル:2号 @kokoro_2_2gou
▼King of Tiny Room
コーラス&ベース:齋藤龍 @drash5296
パーカッション:よしだ @niiyama_yoshida




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